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誘われたから行くんだよ
きっと楽しいと思ったから
君等と一緒に笑ってる
こんな自分は寂しい人かな?


君の思い出に残っていたい
それはただのワガママなのかな


騒ぎ立ててつまらない日常からオサラバしたいんだ
友情がいつか切れてしまっても頭の中で思い出せるように
恋だってするんだ泥沼な関係は嫌だから
ちゃんとしっかりしてなくちゃ思い出に残るモノは楽しくなきゃ嫌だ




否定できないのは弱いから
今度ちゃんと意見を言おうと
隣の子に宣言してみたけど
結局何もできなくて虚しいよ


君の思い出に残っていたい
それが居た事を証明できる方法だから


夕暮れに花火大会規則破り怒られてもいいから
ちゃんとこの時間を大切に生きていたい後悔しないように
世界中で一人だけここに存在したんだよ
ちゃんと笑って泣いて怒って時にはケンカもする人間だもの




腕に顔を隠して
すすり泣く日もあった
でももうそれは
なかったことにするね

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心の中で遠のいた
そんな微妙な関係で
僕達は離れてゆくのだろうか?


心の中から溢れ出す
そんな抑えられない感情で
僕達は繋がっていられたのだろう



夢を一緒に追いかけて
世界を一緒に見上げて
空を飛べたらいいねって話し合った あの日の僕達を



思い出す キミの笑顔
素敵だったあの夕焼けの日を
どんな時でも この絆は解けないさ


思い出す キミと僕の
永遠の絆誓った日
何年たっても 永久に裏切らないなかまさ

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世界はとてもとても広くて
あたしの心なんかちっぽけで
バカみたい独りだけ寂しがって
あの頃はとっくにいないのに


あたしにとって大切で
何よりも落ち着けた空間
全然大丈夫なんだと思ってた
でも気づいてたダメなんだと


足りない足りない何か足りてない
ひとつでも欠けてしまえば
不安定になって崩れ落ちてしまう
慣れない慣れない何だか落ち着かない
ひとつふたつと崩れていく
ちょっとでも欠ければ落ち着かなくて


とっても嫌いだったあのコも
とっても好きだったあのコも
どこにも存在しない
みんないないもうあの頃はない


陽が落ちて暗くなった教室
やっぱり落ち着かない懐かしいあの頃
たった何日かしかたってないのに
もう求めてるあの頃のメンバーを


足りない足りてないもう嫌だ
慣れない慣れられないんだ
どっちも頑張ろうと努力する
でもどれも中途半端になっていくんだ


何かひとつでも欠けることが
あたしにとっては最大級大きなこと
地球にとってはちっぽけなことでも
あたしにとっては大切なこと


砂埃立ててほうきで遊ぶ
そんな姿思い描く
昔よく遊んだ公園
今じゃ素通りして見向きもしない


机に座り囲んで
笑っていたしゃべっていた
描くその画(え)はなんだかぎこちなくて
懐かしいメンバーに潤ませる瞳


足りない事に気づいた朝
涙で濡れていた枕
目覚まし時計のならない日
二度寝してあいつ達の夢を見た


懐かしい あのMember

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さくら咲き始めた 僕等の出発点 
新たな出会い 期待する
準備できてない 夢見る現実逃避
もがいても そうはさせない


不安で不安で仕方ない
怖くて怖くて仕方ない


言い訳ばかりする 本当は弱虫なだけ
表の自分は 作り物の自分
素直になれない だって本心じゃないから


信じることができなくなって 変わり果ててく姿をみるのが嫌になる
誰か手を差し伸べてくれ 誰か支えになってくれ
この中から抜け出したい一心で 色々な人を傷つけた
本当に嫌だと理解しているのは 自分だということを忘れて


僕等は今日歩き始める
満開のさくらの中を
夢見て現実から逃げないで
まっすぐに前を向け


光はすぐそこに
存在するのだから

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救いの手差し伸べる 掴まる事しようとしない
プライドが許さないの 
放っておいて捨てちゃえば諦めちゃえば 
こんな思いしないでいい
だけどできないしない やりたくないの


ガラス玉に映る
へしゃげた心
影になる世界
もう一人誰か笑ってる


何もできないのなら何もしないで
無駄な事の繰り返し やるせない気持ち
絶対なんてないのなら言わないで
矛盾あたしは 確定できない


勿論嫌だと言う クセのある香り
大嫌いなの 嫌っている
もういらないの 見せないで
だけど悔しくて何も言えない


全部壊しちゃえば
とてもとても楽だろうに
友情にあった
宝箱の中身は


キラキラ光る眩しい光を望んで
小さな傷口から覗く 丸い丸い瞳
真実なんて求めないから
嘘つきあたしは 正直になれない


溜息漏れる溢れる
白く濁る透明な空の下


許せ探せ見つけ蓋開ける騙されないで

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あなたなら、何を求める?
太陽・雲・星・月・空・・・
夢のようで現実的な日々を、動く僕等は見向きもせず
一体となって道を行く
ゴールのない道を歩くように
僕等はがむしゃらにその道を行く


大きくて小さくて
暖かい
ぽかぽかと日差しは
僕等を照らし続けるだろう


それは
初夏の思い出

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いっしょに居る時間が長い程
離れる時の辛さはとても痛い


ガマンをしなければならないときもある
でもできないときもある


目の前で泣いてしまえば
困るのは目の前のキミ


一生いっしょだと話したあの頃と比べてしまう
今は悲しい結末 
現実にHAPPYENDなんてない


予告もなしに二人引き裂かれる
意地悪なこの今に嫌になる


ガラスのように強い仲
でも一度割れたらもう戻らない


キミの隣で笑っているのは
私じゃないの


思い出押し殺しても思い出してしまう
涙をこらえるのは無理
まるで世界がモノクロに変わったよう


ワザと見ないように目をそむける
違うクラスだったことを誇りに思うなんて


ちょっと前までありえなかったのに
目に入らなければつらさも少しは軽くなる


また平和がほしい
わずかな願いさえもあきらめかけていた


明日になれば元通りなんて考えたけど
そんな考えも水の泡
毎日心は暗い雲に覆われている


本当のことなんてもう話さない
本当の友達なんてもう作らない


隠し隠していつか壊れてもイイ
精一杯生きたこと感謝したらイイ


昨日のことは忘れよう
悪いことはゴミ箱へ運ぼう


一生いっしょだと感じたあの日
思い出は綺麗にしか思い出せない
でもそれでもいい
今はこれが精一杯の現実だから

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例えばココに三人の女の子がいるとする
予想できるのは
二人と一人に別れてしまうという コト



五人いれば二人と二人と一人になるでしょう



三人で仲良くするっていうことは
それだけの努力も
海の広さくらいたくさん必要



山が入るくらいの大きさの
でっかい袋に感情を詰めた
海の水が全て入るくらいの
水槽に涙を溜めた
頑張った証拠に 笑顔が零れるよ

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その日 嫌な 事が あった

それが とっても 嫌な 事でも

明日は きっと いいことがあるよ

私の予言はよく 当たるから 信じてOK



生きていれば善い事ばかりじゃないことくらい

貴方でも知っているでしょう?



悪いことの後にある幸せは

一番最高なトキだよ!!!!

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頑張って頑張った そして褒められた

それが目的だ それが好い事だ



あ、また間違えた あ、また失敗した

あ、また失くした  あ、また忘れた



いろいろ頑張って疲れ果てたら

今よりももっと眠たくなる

そして最後に残るものは

眠気と疲れだけ 


あ それと笑顔も、ね

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