ぽえむだけの記事を集めたブログ
真っ白な白紙に戻したい けど戻らない脳内or心内
どっちかっていうと 真っ黒
濁った水に黒い絵の具を足したような そんな黒
澄んだ言葉を聞き入れても 描かれるのはやっぱり黒
黒の上からなんの色を塗っても 違う色にはならなかった
黒に飲み込まれてしまう
白い紙に刻まれた 黒い文字の数は
まるで蠢く虫のようで 削除してしまいたいよ
黒の上に文字を乗せても 埋もれてしまう
でも 消えたわけじゃないんだと 探し出して気が付いた
上書きはダメでも 取り除く事はできるよ
黒の下に埋もれたモノを もう一度掘り出そう
どっちかっていうと 真っ黒
濁った水に黒い絵の具を足したような そんな黒
澄んだ言葉を聞き入れても 描かれるのはやっぱり黒
黒の上からなんの色を塗っても 違う色にはならなかった
黒に飲み込まれてしまう
白い紙に刻まれた 黒い文字の数は
まるで蠢く虫のようで 削除してしまいたいよ
黒の上に文字を乗せても 埋もれてしまう
でも 消えたわけじゃないんだと 探し出して気が付いた
上書きはダメでも 取り除く事はできるよ
黒の下に埋もれたモノを もう一度掘り出そう
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またあった壁
乗り越えた先にまた待ってる壁
どこを見ても壁 壁 壁
もう嫌だ
あきらめて何処かへ逃げ出したい
だけどそれは許さない
プライドが許さない
だからあきらめないで
越え続ける
あの高い壁を
ぶち壊してでも
先へと行ってやる
そうしたら
いつかきっとその先に
自由が待ってるんだと
勝手な想像をいつまでも膨らます
本当だったら、
いいなあ。
乗り越えた先にまた待ってる壁
どこを見ても壁 壁 壁
もう嫌だ
あきらめて何処かへ逃げ出したい
だけどそれは許さない
プライドが許さない
だからあきらめないで
越え続ける
あの高い壁を
ぶち壊してでも
先へと行ってやる
そうしたら
いつかきっとその先に
自由が待ってるんだと
勝手な想像をいつまでも膨らます
本当だったら、
いいなあ。
不器用で 人並みすらなれなくて
悔しくて ひとつでも自分の生き甲斐を確かめたくて
寝起き 背伸びして 大きく深呼吸した
冷静な判断なんてできない
安静になんかできない
真っ白な世界 時々揺らぐ 心
もう二度と闇に閉じ込められぬよう
光を注いで 浴びて
本当の自分を 保ち続ける
今度こそ 何者にも支配されぬよう
自由に空を駆け巡る 鳥のように
好きなことすべてまるごと
飲み込んでしまえばいい
嫌いなことに覆いかぶされて
だけど逃げるのは嫌だから
もう二度と恐れない
失敗したって気にしない
すぐ傍で手を伸ばしてくれるのを待つのではない
自分でそれに勝って
もう泣かない
もう甘えない
強く 強く
弱い自分とさよならして
今度こそ 本当に
独りでも大丈夫
そう 大丈夫
悔しくて ひとつでも自分の生き甲斐を確かめたくて
寝起き 背伸びして 大きく深呼吸した
冷静な判断なんてできない
安静になんかできない
真っ白な世界 時々揺らぐ 心
もう二度と闇に閉じ込められぬよう
光を注いで 浴びて
本当の自分を 保ち続ける
今度こそ 何者にも支配されぬよう
自由に空を駆け巡る 鳥のように
好きなことすべてまるごと
飲み込んでしまえばいい
嫌いなことに覆いかぶされて
だけど逃げるのは嫌だから
もう二度と恐れない
失敗したって気にしない
すぐ傍で手を伸ばしてくれるのを待つのではない
自分でそれに勝って
もう泣かない
もう甘えない
強く 強く
弱い自分とさよならして
今度こそ 本当に
独りでも大丈夫
そう 大丈夫
夢を追って。
追って 追って 追って。
だけど追いつかない。追い越せない。
通り抜けられない壁が何通りもあって、動けない。
助けを求めたくて、だけど溜息しかでなかった。
優しいぬくもりと愛を求めて歩いた。
どこかに居場所があると信じていた。
ただ単に幼かっただけだったんだ。
長くも短い旅を終わらせ帰宅する。
特に遠出する理由もなく近くで暇つぶし。
何にもやることがなくて、夢のある人が羨ましくて。
恨んでやろうか。やめとけ。
自分でちゃんと解決しないと。
周りに迷惑かけちゃいけない。
結局最後は独りなんだよ。
虚しいよ、切ないよ。
赤い糸なんか信じない。
運命なんか信じない。
世間の噂なんて嘘っぱち。
どこにも真実なんかないじゃない。
夢なんかもてない。一生。
悲しいこと言わないで、と手を差し伸ばされても困る。
空から人が。とうとう壊れたか。
迎えにきたんだーとかなんとか思って。
意識は途絶えた。
私ハ モウコノ世ニハ イナイ。
次に目が覚めたとき、いたって普通だった。
何もいつもと代わりの無い生活感溢れる部屋。
ごちゃごちゃとした机の上に一通の手紙。
"あなたは独りじゃない"
信じられると思う?
みんな嘘吐き。
だから私も嘘をつく。
探したって見つからなかった真実を、もう求めない。
夢なんてイラナイ。
すべてを壊したとしても、この壁を破ることなどできない。
進めない。
止まる。
歩けない。
じっと、スル。
サヨナラ、ジンセイ。
此れは私のジンセイゲーム。
追って 追って 追って。
だけど追いつかない。追い越せない。
通り抜けられない壁が何通りもあって、動けない。
助けを求めたくて、だけど溜息しかでなかった。
優しいぬくもりと愛を求めて歩いた。
どこかに居場所があると信じていた。
ただ単に幼かっただけだったんだ。
長くも短い旅を終わらせ帰宅する。
特に遠出する理由もなく近くで暇つぶし。
何にもやることがなくて、夢のある人が羨ましくて。
恨んでやろうか。やめとけ。
自分でちゃんと解決しないと。
周りに迷惑かけちゃいけない。
結局最後は独りなんだよ。
虚しいよ、切ないよ。
赤い糸なんか信じない。
運命なんか信じない。
世間の噂なんて嘘っぱち。
どこにも真実なんかないじゃない。
夢なんかもてない。一生。
悲しいこと言わないで、と手を差し伸ばされても困る。
空から人が。とうとう壊れたか。
迎えにきたんだーとかなんとか思って。
意識は途絶えた。
私ハ モウコノ世ニハ イナイ。
次に目が覚めたとき、いたって普通だった。
何もいつもと代わりの無い生活感溢れる部屋。
ごちゃごちゃとした机の上に一通の手紙。
"あなたは独りじゃない"
信じられると思う?
みんな嘘吐き。
だから私も嘘をつく。
探したって見つからなかった真実を、もう求めない。
夢なんてイラナイ。
すべてを壊したとしても、この壁を破ることなどできない。
進めない。
止まる。
歩けない。
じっと、スル。
サヨナラ、ジンセイ。
此れは私のジンセイゲーム。
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このぶろぐは、Pieceの管理人michiruが管理する、ぽえむ専用ブログです。
ぽえむの種類ごとに、カテゴリーより見ることができます。
ぽえむの説明
らぶ
恋の気持ちや切ない気持ち等
なかま
友達や仲間との日常の気持ち等
ふしぎ
視点を変えてみたりして気づいた気持ち等
よりみち
日々送る中で、感じた気持ち等
りある
携帯から詩を投稿した時にこのジャンルに入ります
*この記事は常に最初に表示されます
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