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ぽえむだけの記事を集めたブログ
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ずっと立っているのに疲れて
椅子引っ張り出して座り込んだ

座っているのもだんだん疲れて
場所移動カーペットの上に寝そべった


ごろんとして伸びを
固まった体をほぐすそして
きみは眠りにつく


太陽の日の当たる場所
暖かい心地良いところ
きみは気持ち良さそうに目を瞑り
時に気まぐれにあたしに寄り添う



歩き疲れた一歩ふらつきながら倒れた
そしてひっくり返ってごろごろ再開

伸びて目を細めて
一声鳴けば
きみは眠りにつく


太陽の日の当たる場所
暖かい心地良いところ
きみは気持ち良さそうに目を瞑り
時に気まぐれにあたしに寄り添う



ネコは思うことがある
平和に過ごし毎日を
ごろんと楽に生きる
そんな日々に飽き飽きしたんだ



きみは起きて跳び乗ったタンス
乗っけてたものを落として
いたずらに鳴いてまた跳んで
あたしを困らせるいたずらをする




太陽の日の当たる場所
暖かい心地良いところ
きみは気持ち良さそうに目を瞑り
時に気まぐれにあたしに寄り添う

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君が泣いていた
君が苦しんでいた
僕は少し躊躇って
君を慰めに行った

ある日君はこういった
「やさしすぎるんだよ」って
僕は曖昧に笑った
ほんとは優しくなんかない

偏見なんかないなんて
いってもどっかで軽蔑してんだ
偽善ばかりの優しさ
知らないふりはやけに厄介

むしばまれた僕の心んなかは
何度も君を傷つけて君を泣かせた

君はまた泣いて
君はまた苦しん
僕は相変わらずすぐに
慰めにはいけなかった

ある日君はこう言った
「でもそれがあなたの良い所」
僕は曖昧に微笑んだ
それさえも嘘だと君にばれぬよう
偏見なんてしないよって
でもどっかで軽蔑してんだ
偽善の塊でできた
僕は嘘しかつけない厄介者

むしばまれた僕の心んなかは
幾度となく君を傷つけては泣かせた





人の目を気にして
本音を言えなくなった
不器用に僕は君へ
全く反対の嘘をついた

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ある日の朝
外を走ってたら
いつもより
優しい日があった

風がいたずらして
散らばった



雲の切れ間から降り注いだ
三角の光は
雨にぬれた街を照らし
知らぬふりして雲を消した





ある日の夕方
あたしはまぶしい
赤くもえる陽に
思わず目をそらした

風はいたずらに
かき乱す


雲の切れ間から降り注いだ
三角の光は
雨にぬれた街を照らし
知らぬふりして雲を消した

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粉になって 塵となり 積もりゆく 音のたば
流れておつる メロディ こぼれてく メロディ

奏でた音 きらきら 空を舞い キミへ
流れ着く メロディが 泣かせたり キミの心
奏でた音 きらきら 舞い落ちて どこまでも
流れ着く メロディは やがてキミの元へ 届くのだろう



見えない重音が 聞こえてくる頃に
キミはまだ 待ってる 届くだろう メロディ

奏でる音 きらきら 空をゆき キミへ
こぼれおつ メロディ 笑ったり キミの心
奏でる音 きらきら 舞い降りて どこまでも
こぼれゆく メロディは やがてキミの心を 満たすだろう

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闇に舞う チョウの羽ばたき
夜に咲く 月の花が
湖に妖しく揺らめき
あたしの心を締め付けた

気づいてほしい 届いてほしい
それでも心は繋がらない

辛く辛く 遠く遠く
にじみ出した 涙が悔しく
ぼろぼろだって 壊れかけって
きみには分からない ちょうのココロ


迷い込んだ森 薄暗く
崩れ泣きそうなのを こらえた
カラスの鳴き声 羽ばたく音
あたしの心は消え入りそうで

気づいてほしい 届いてほしい
それでも心は繋がらない

辛く辛く 遠く遠く
にじみ出した 涙が悔しく
負けたくないって 叫んでるのって
きみは分かってない ちょうのココロ

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見えていたモノから目を反らし
見えないモノを捜してた

掴むコトのできない空気をかすって
吸い込んだそして飲み込んだヤな空気

見ないふりはもうしないことにした
なんだって受け止めると決めた
こけそうになったら前向きに思い込めばいいよ
それだけで強くなれる

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私が楽しんでるとき
すでにキミはいなくて
魂の抜けた
キミは小屋で死んでいた

キミだけが足りない
そのまんまのPlace
見れば思い出すんだ
元気に走ってた姿

種、欲しがる姿、もうみれない
部屋んなか、勝手に散歩する姿、もうみれない
もう目を開けてもくれないキミは固くなって動かなくなってしまった


あっためて
声かけて
でもキミは目を開けない
私の手にももう乗ってはくれない

深夜キミがいなくなった
そのまんまのPlaceを覗いて
キミを探してみる
もちろんそこはからっぽ

部屋に響いた
私の嗚咽
キミはもう
いなくなってしまった


寂しくて悲しくて
写真が見れなくて
携帯の待ち受けを変えた
また部屋にもどったら
キミが脱走して走り回ってるんじゃないかって期待してる


たった5ヶ月
早すぎた別れ
受け止めよう
さようなら、バイバイ
ありがとう、サンキュー



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我慢することは大事
だけど忘れちゃいけない
溜め込むのはもっと
ダメダメなのよ?

イライラ(-_-#)も
トキメキ(〃_〃)も
こいつに全部任せて
発散 たくさん 書いて 快適

Open!
The notebook is important for me!
何年か後にまた開いたら
きっともう笑い話
懐かしいなって思うだろう



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寝不足 限界
もダメnight☆彡
意識手放す
サヨナラnight★彡


クラクラッて真夜中に何するのって
周り見えない目に入らない
夢中になれば時間忘れて




目眩 ヤバい浮遊感
気付き時計ちら見 「なんて事!」
深夜3時 今日も4時間睡眠
結局目眩は止まらずなくならず




結局寝不足解消されないわ

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ふと時計を見た
日にちが替わってる
昨日と今日の綱渡り

目を閉じれば見えるのは何
夢の中であたしは悲しいの苦しいの?

眠れない夜は布団の中で丸まって
目を瞑っては見るが意識はまだここにあって
眠ってしまえば次に目を開けたとき
どうなってしまうのか怖い怖くて眠れない


AM3時でもまだ寝れない
眠たいでも寝れないんだ
だってだって不安だから

目を開ければ心の中
何で溢れかえっているのだろうか?

眠れない夜は長く儚いよ
目を閉じれば見えたのはただの暗闇
眠れればこんなに長い夜さえ
短く感じる事ができるのだろう


たまには窓の外に
顔覗かせて空の観察
行き交う目線その先
きっと素敵な星屑の光なんでしょ

眠れない夜は布団の中で丸まって
目を瞑っては見るが意識はまだここにあって
眠ってしまえば次に目を開けたとき
どうなってしまうのか怖い怖くて眠れない

そんな夜はそっと目を瞑って
アナタの事考えて笑顔見つけてそしたら
きっと知らないうちに意識は夢の中
眠れるでしょう眠れる夜になるでしょう

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