ぽえむだけの記事を集めたブログ
あれもこれもそれもどれもかしこも
繋がってた あちらこちらで
泣いてる困ってるキャンパスの上
寝転んだ顔がヤケににくたらしく
本来の使用方法とは
全くの別用途で
あちらこちらで見かけた " ； "(セミコロン)
影が薄いのかよくよく考えてみれば
ことばの繋ぎ目は点と点で結ばれて
泣いてる顔でしか使われないの
悲しすぎるから泣いてるんだよ
分別作業なんて疲れる細々しい手作業なの
全部繋げて赤い糸は貴方へと
続いた運命の"証"(あかし)
なんでもじゃない
どれでもじゃない
決めた場所にしか入れない
なんとでも
どんな事でも
嫌なもんは嫌なんでしょう
"；"のあるべき場所
それはそれは白いキャンパスの上とか
文と文の間だとか
寝転んだ
寝そべった
どこでもいいわけじゃないけど
人心乱
繋げた文字列
どこかへと千切れて飛んでった
区切れ目は更に繋がってく
"；"に助けられて
[0回]
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ゆ、れている
それは何
ゆ、らゆらと
何かと光に導かれ
過ぎていく
黄色の灯り
蒼き金属は
包まれ→回、ふ、く
ぐ、る、ぐ、る、思考
ま、わ、れ、よ、回る
幻想の世界へ
泡としゃぼんが高く上る
鮮やかな赤
彩度増した青
滲ませた紫に白い雪を
ト、ル、ネ、－、ド
ス、ピ、ン、サイコロ
揺れる波の上へ
転がせビー玉に加速かける
六つの不思議
一つの不思議
七不思議全て知ればどうなる
保て勇気を
希望と愛を
思考は廻る
進み歩む
ぐ、る、ぐ、る、思考は回る→"夢幻"
それは何
ゆ、らゆらと
何かと光に導かれ
過ぎていく
黄色の灯り
蒼き金属は
包まれ→回、ふ、く
ぐ、る、ぐ、る、思考
ま、わ、れ、よ、回る
幻想の世界へ
泡としゃぼんが高く上る
鮮やかな赤
彩度増した青
滲ませた紫に白い雪を
ト、ル、ネ、－、ド
ス、ピ、ン、サイコロ
揺れる波の上へ
転がせビー玉に加速かける
六つの不思議
一つの不思議
七不思議全て知ればどうなる
保て勇気を
希望と愛を
思考は廻る
進み歩む
ぐ、る、ぐ、る、思考は回る→"夢幻"
[0回]
昔身近にいたボクラが
今になってまた身近に居る
昔がなければ
今はなかった？
擦れ違い
それは未来
出逢い
それは過去
ループする
必ず運命は近くに在る
夢でなく現実で
幻でなく真実で
疑わない瞳をキミへ向けた
きっとこれはまたとない奇跡なんだと
舞い戻る
記憶の欠片
繋がった
昔と今のボクラの姿
今になってまた身近に居る
昔がなければ
今はなかった？
擦れ違い
それは未来
出逢い
それは過去
ループする
必ず運命は近くに在る
夢でなく現実で
幻でなく真実で
疑わない瞳をキミへ向けた
きっとこれはまたとない奇跡なんだと
舞い戻る
記憶の欠片
繋がった
昔と今のボクラの姿
[0回]
しらばっくれた
そんなの知らない、と。
でもね、ほんとは、
全部、全部、怖い事から逃げていたくて
心のドロドロがこれ以上増えてほしくなくて
ほんとはね、全部、全部、
全部、知っていた。
夢に出てきそうな
まるでお伽話のような
そんな物語。
いつだって、
どんなときだって、
そうなってほしかったから
夢は、夢で、
終わらせたくなかったから
前に進め
壁を壊せ
心の闇を燃やせ
光になれ。
そんなの知らない、と。
でもね、ほんとは、
全部、全部、怖い事から逃げていたくて
心のドロドロがこれ以上増えてほしくなくて
ほんとはね、全部、全部、
全部、知っていた。
夢に出てきそうな
まるでお伽話のような
そんな物語。
いつだって、
どんなときだって、
そうなってほしかったから
夢は、夢で、
終わらせたくなかったから
前に進め
壁を壊せ
心の闇を燃やせ
光になれ。
[0回]
キミが太陽なら
キミは影だよ
影だからといって
悲しむ必要はどこにもないよ
だって
そうやって人は
生きていくのだから
必要でないモノなんか
ひとつもないんだよ
人はそれぞれなんだから
世界中ドコを探しても
全てが一致する人なんかいないのだから
どこかが欠けていても
それはキミだけの欠けだから
意味のあるものなのだから
投げ出さないで
泣かないで
キミだけの何かを
大切に守ってね
キミは影だよ
影だからといって
悲しむ必要はどこにもないよ
だって
そうやって人は
生きていくのだから
必要でないモノなんか
ひとつもないんだよ
人はそれぞれなんだから
世界中ドコを探しても
全てが一致する人なんかいないのだから
どこかが欠けていても
それはキミだけの欠けだから
意味のあるものなのだから
投げ出さないで
泣かないで
キミだけの何かを
大切に守ってね
[0回]
コンクリートの上を走る
裸の足が叫んでる
熱い熱いと叫んでる
誰かが捨てたタバコ
火が付いたまま
知らないで踏んづけた
どこを見てもコンクリート
僕たちの場所はどこに行ってしまったんだろう
仲間が次々と動かなくなる
ねえ
どう鳴いても
人間には伝わらないのかな
僕らには
この世界は苦痛でしかない
地獄だということを
裸の足が叫んでる
熱い熱いと叫んでる
誰かが捨てたタバコ
火が付いたまま
知らないで踏んづけた
どこを見てもコンクリート
僕たちの場所はどこに行ってしまったんだろう
仲間が次々と動かなくなる
ねえ
どう鳴いても
人間には伝わらないのかな
僕らには
この世界は苦痛でしかない
地獄だということを
[0回]
並べて倒す
並べて倒す
エンドレス
繰り返し
全てが倒れてしまったら
全てを並べてみよう
失ったものが
何か見えてくるはずだから
きっと・・・、
きっと。
並べて倒す
エンドレス
繰り返し
全てが倒れてしまったら
全てを並べてみよう
失ったものが
何か見えてくるはずだから
きっと・・・、
きっと。
[0回]
極々普通な日常送る
星になりたいなど思ってない
こっちはそうだ
そっちはどうだ
段々薄れてゆく霧
中に現れるもう一人のあたし
半分でどうだ
そうだそうしよう
地味で目立たない方は左に
派手でキラキラの方は右に
丁度真ん中で分けるHalf
月が沈む度に消える右側
明日もう一度ここへこよう
本当のあたしを見せてあげよう
ステージに上がり唄う夜
ドレスを引きずりゆっくりゆっくり
歩き見せるこれがあたしだと
右側のシンデレラは12時になると消える
空は暗く雲が月にかかる
半分の世界で生きる者は
左側は極々普通の日常で
右側は響き渡る歌の日々
星になりたいなど思ってない
こっちはそうだ
そっちはどうだ
段々薄れてゆく霧
中に現れるもう一人のあたし
半分でどうだ
そうだそうしよう
地味で目立たない方は左に
派手でキラキラの方は右に
丁度真ん中で分けるHalf
月が沈む度に消える右側
明日もう一度ここへこよう
本当のあたしを見せてあげよう
ステージに上がり唄う夜
ドレスを引きずりゆっくりゆっくり
歩き見せるこれがあたしだと
右側のシンデレラは12時になると消える
空は暗く雲が月にかかる
半分の世界で生きる者は
左側は極々普通の日常で
右側は響き渡る歌の日々
[0回]
遠く離れた国と私の国
つながりはないのだけど
それでもどんな人でも空は見ることができる
空だって
自然だって
雲だって
宇宙だって
星だって
みんな見ることができるんだ
同じように空を見上げてる
全然違う人
他人
共通点なんてほかにない
だけどこれだけはいえる
確信できる
空を見上げれば
それはみんなが繋がっている証拠になるんだ
そんな風に
カメラ越し
空は微笑み
教えてくれたような気がするよ
つながりはないのだけど
それでもどんな人でも空は見ることができる
空だって
自然だって
雲だって
宇宙だって
星だって
みんな見ることができるんだ
同じように空を見上げてる
全然違う人
他人
共通点なんてほかにない
だけどこれだけはいえる
確信できる
空を見上げれば
それはみんなが繋がっている証拠になるんだ
そんな風に
カメラ越し
空は微笑み
教えてくれたような気がするよ
[0回]
まだ夢の中
覚めない夢
現実と混じり
混乱する
酔いしれた夜の街のように
騒がしく
明るく光る電柱に集まる
虫達
もし独りぼっちでずっといたなら
今をこんなに思い出せなかった
忘れてく薄れてく日々の記憶は
小さなあたしにも
残ったよ
覚めない夢
現実と混じり
混乱する
酔いしれた夜の街のように
騒がしく
明るく光る電柱に集まる
虫達
もし独りぼっちでずっといたなら
今をこんなに思い出せなかった
忘れてく薄れてく日々の記憶は
小さなあたしにも
残ったよ
[0回]
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このブログについて
このぶろぐは、Pieceの管理人michiruが管理する、ぽえむ専用ブログです。
ぽえむの種類ごとに、カテゴリーより見ることができます。
ぽえむの説明
らぶ
恋の気持ちや切ない気持ち等
なかま
友達や仲間との日常の気持ち等
ふしぎ
視点を変えてみたりして気づいた気持ち等
よりみち
日々送る中で、感じた気持ち等
りある
携帯から詩を投稿した時にこのジャンルに入ります
*この記事は常に最初に表示されます
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なかま
友達や仲間との日常の気持ち等
ふしぎ
視点を変えてみたりして気づいた気持ち等
よりみち
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