ぽえむだけの記事を集めたブログ
肌寒い日が続いて
毎晩の夜を駆け抜ける
冷たい風が いい加減
やんなってきたんだ
今年の木々はまだ花を咲かせない
振り向きもしない 君のようだと
ふらふら君はどこへでも行く
あたしは置いてけぼり
微笑む君は誰にでも優しく
あたしはどっかで嫉妬するの?
まだ咲かない桜はまるで君に染まりたくないあたしの心
厚いコートもいらなくなって
少し暖かな日が続いた
見掛けない景色に少し立ち止まって見続ける
桃色の花は実りました
寂しげな木々に咲きました
心地良さげ桜は風に揺られ
あたしはどっかで羨むの?
実り始めたあたしの心桜色に染まり始めた春
ひらひらひらめく花びらが君の心に届かないよに
あたしの気持ちだって君には届かないんでしょう
邪魔な考えは捨てて
染まろう染まってみせよう君のために
ふらふら君はどこへでも行く
このままは嫌置いてかないでって
大きな声で君を呼び止める
振り返る君に少し躊躇うの?
とっくに染まってる君色 ほらみて周りはもう桜色
好きです 連れてってください
君と共に
毎晩の夜を駆け抜ける
冷たい風が いい加減
やんなってきたんだ
今年の木々はまだ花を咲かせない
振り向きもしない 君のようだと
ふらふら君はどこへでも行く
あたしは置いてけぼり
微笑む君は誰にでも優しく
あたしはどっかで嫉妬するの?
まだ咲かない桜はまるで君に染まりたくないあたしの心
厚いコートもいらなくなって
少し暖かな日が続いた
見掛けない景色に少し立ち止まって見続ける
桃色の花は実りました
寂しげな木々に咲きました
心地良さげ桜は風に揺られ
あたしはどっかで羨むの?
実り始めたあたしの心桜色に染まり始めた春
ひらひらひらめく花びらが君の心に届かないよに
あたしの気持ちだって君には届かないんでしょう
邪魔な考えは捨てて
染まろう染まってみせよう君のために
ふらふら君はどこへでも行く
このままは嫌置いてかないでって
大きな声で君を呼び止める
振り返る君に少し躊躇うの?
とっくに染まってる君色 ほらみて周りはもう桜色
好きです 連れてってください
君と共に
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心寂しい こんな日は 誰かに甘えたいと思う
そんな日に キミなら きっと大好きな人に会うんだろう
私はまだわからない 感じ取れない 好きの二文字
ときめきも哀しみも 知らない私は
苦しさや寂しさを 埋めあう愛も知らない
出会いとか別れさえ 知らない私は
楽しさと幸せを 共有することも知らない
心虚しい そんな日は 誰かと一緒にいたいと思う
こんな日に キミなら そっと大好きな人に寄り添うんだろう
私はまだわからない 正体を掴めない 恋の二文字
ときめきも哀しみも 知らない私は
苦しさや寂しさを 埋めあう愛も知らない
出会いとか別れさえ 知らない私は
楽しさと幸せを 共有することも知らない
いつか知るべき日がきたら
きっときっと今までの
知らなかったときを補うように
ときめきと悲しみを 知り得たころに
苦しみや寂しさも 一度に降り注ぎ
出会いとか別れとか 繰り返す運命に
楽しさと幸せを 忘れぬように必死になるだろう
そんな日に キミなら きっと大好きな人に会うんだろう
私はまだわからない 感じ取れない 好きの二文字
ときめきも哀しみも 知らない私は
苦しさや寂しさを 埋めあう愛も知らない
出会いとか別れさえ 知らない私は
楽しさと幸せを 共有することも知らない
心虚しい そんな日は 誰かと一緒にいたいと思う
こんな日に キミなら そっと大好きな人に寄り添うんだろう
私はまだわからない 正体を掴めない 恋の二文字
ときめきも哀しみも 知らない私は
苦しさや寂しさを 埋めあう愛も知らない
出会いとか別れさえ 知らない私は
楽しさと幸せを 共有することも知らない
いつか知るべき日がきたら
きっときっと今までの
知らなかったときを補うように
ときめきと悲しみを 知り得たころに
苦しみや寂しさも 一度に降り注ぎ
出会いとか別れとか 繰り返す運命に
楽しさと幸せを 忘れぬように必死になるだろう
何をするわけでもなく
無心で外の町を歩いた
辺りは太陽雲に隠され
暗くそして強く雨が降る
誰もいない ざざ降り雨ん中 あたし ただ立ち尽くした
道端に咲く ずぶぬれの花
雨に打たれ 哀し想いを
滴る雫と共に 流して欲しい
黒い涙は もう嫌だ
何をしたいわけでもなく
ひたすらに外を歩いた
何も持たず何にも囚われず
闇の奥底に強く雨が降る
誰もいない 大粒雨ん中 あたし ただ立ち尽くすよ
道端に泣く ずぶぬれの花
雨に打たれ 切なき想いを
滴る雫と共に 消え去って欲しい
黒い涙は もう要らない
あたしん中に宿る 真っ黒な気持ちが
誰かを憎しみ 誰かを嘲笑い
もうこんなのは嫌 もうこんなの要らない
折れてしまうものか 折れてしまうものか!
道端に咲く ずぶぬれの花
雨に打たれ 雨に打たれ
街角で止まった ずぶぬれなあたし
雨に打たれ 流れてく黒
涙ごと消し去って 欲しい
道端に咲く ずぶぬれの花に
雲の隙間から 見えた日の光が
まっすぐに 照りつける あぁ
ぽつりと落ちる 最後の一雫
ぽつりと落ちた 最後の一雫
期待したっていいじゃない
少しくらい恋がしたいの
ごちゃごちゃ考えるよりも
気持ちを素直にして
長い廊下を下向いて歩く
地面なんかには落ちてないだろうに
それは赤いHeart 真っ赤な林檎のように甘酸っぱく
それは赤いHeart 真っ赤に染まる夕焼けのように切なく
らりらりらら 探した落ちてたそれは赤い……、あぁ
期待したっていいでしょう
少しだけでいい恋がしたいの
ごちゃごちゃ考えても意味ない
気持ちを素直にする
長い廊下を1人で歩く
すれ違うはまるで風のような人々
長い廊下に落ちてた真っ赤なHeart
すれ違い際に見つけた探し求めたHerat
それは赤いHeart 真っ赤な林檎のように甘酸っぱい
それは赤いHeart 真っ赤に染まる夕焼けのように切ない
らりらりらら 探した落ちてたそれは赤い……、あぁ
ふわふわ浮かんだ見上げた赤い風船
桃色に染まった頬がほらまた微笑んでる
それは赤いHeart 真っ赤な林檎のように甘酸っぱく
それは赤いHeart 真っ赤に染まる夕焼けのように切なく
らりらりらら 探した落ちてたそれは赤い……、あぁ
それは赤いHeart 真っ赤な林檎のように甘酸っぱい
それは赤いHeart 真っ赤に染まる夕焼けのように切ない
らりらりらら 探した落ちてたそれは赤い……、あぁ
探した落ちてたそれは赤いHeart♡
初々しい男女 それは恋人
補足 まだ付き合ってはいないよう
ごめん期待させた ホントはいらない
愛してる それは嘘、だって目が揺らいでる
遥か遠くの国 其処に在るのは善か悪か
白でも黒でもない だからといって虹色なんかでもない
イロのない世 頼れるのは己の聴覚
2人の吐息 混じる 声
絡めた指を握り締めたのは
怖かったから?不安だったから?それとも……
山奥で遭難 例えばの話だけれど
もしも九死に一生な場面で2人一緒だったら?
何も迷わずに貴方は答えた
バカだなぁ、聞くまでもないって ほんとヒーロー
遥か彼方の物語 それは曖昧な関係な2人の人間
減りつつある愛の言葉を 確かめ合う不安を消し去るために
決定じゃないそれはきっといつまでも
額を合わせて お互いの存在 確かめ合う
中途半端な恋の行方誰も知らないこの先
このままでいい このままがいい 確かな願望
優しすぎた貴方は 我が儘すぎる私に振り回されて
疲れて大変そうなのに 笑顔を絶やさない やめて?
ほんとは辛いはずなのに 貴方は嘘吐きだ
物語の主人公が2人いることは きっと罪ではないはず
遥か彼方の物語 それは2人の恋物語
それは私の夢物語
それは貴方の重荷でしたか?
決して頷きはしなかった
涙が出てくる
貴方は頭をなでて
どこまでも私を陥れる
雲ひとつ無い青い空
太陽が眩しくて手をかざす
きっと今日だって変わらない
きっと今日も幸せな1日だろうから
窓から飛ばす 紙ヒコーキ
空を飛んで 辿り着いた
キミの元へ 紙ヒコーキ
笑って見つけた "愛してる"
伸びた髪そろそろ切ろうかな
長い髪を思い切って短くする
きっと明日だって変わんない
きっと明日も幸せな恋の1ページ
窓から飛んだ 紙ヒコーキ
空を駆けて 辿り着けば
キミは笑い 紙ヒコーキ
開いて見つけた 恋の詩(ウタ)
折り紙にそっと気持ちを添えて
誰にも秘密のキミとのコミュニケーション
キミへ一直線 紙ヒコーキ
空高く あたしから→キミへ
空を飛んで 紙ヒコーキ
雲を斬って 大回転
奪われた 紙ヒコーキ
鳥に盗られた キミへの手紙
慌てて降りる キミを探し
名前呼ばれ 振り向いてみれば
キミの姿 微笑んでた
初めて話す 初めて話す
キミと私 照れ合って
紙ヒコーキの ラブレター
何が書いて あったのと
キミは聞いた 私は答える
"スキだよ"、と―
太陽が眩しくて手をかざす
きっと今日だって変わらない
きっと今日も幸せな1日だろうから
窓から飛ばす 紙ヒコーキ
空を飛んで 辿り着いた
キミの元へ 紙ヒコーキ
笑って見つけた "愛してる"
伸びた髪そろそろ切ろうかな
長い髪を思い切って短くする
きっと明日だって変わんない
きっと明日も幸せな恋の1ページ
窓から飛んだ 紙ヒコーキ
空を駆けて 辿り着けば
キミは笑い 紙ヒコーキ
開いて見つけた 恋の詩(ウタ)
折り紙にそっと気持ちを添えて
誰にも秘密のキミとのコミュニケーション
キミへ一直線 紙ヒコーキ
空高く あたしから→キミへ
空を飛んで 紙ヒコーキ
雲を斬って 大回転
奪われた 紙ヒコーキ
鳥に盗られた キミへの手紙
慌てて降りる キミを探し
名前呼ばれ 振り向いてみれば
キミの姿 微笑んでた
初めて話す 初めて話す
キミと私 照れ合って
紙ヒコーキの ラブレター
何が書いて あったのと
キミは聞いた 私は答える
"スキだよ"、と―
寸止め1秒コンマ2秒
辿り着いたのは恋の橋
今にも崩れそうなその橋を
少し躊躇ってから渡った
大きな湖に自分の姿を映して
覗き込むは愛を探すため
声が聞こえる boys voice
先端ギリギリまで詰め寄って
どれが本当の恋なのかって
分かんない分かんないワケ
何があたしの心を動かすのって
空気に振動する1秒間
振り向けば聞こえる音
立ち止まりそうになって
少し躊躇してからまた進んだ
大きな空に手を伸ばして掌を
握るは見えない何かを掴むため
声が聞こえる their voice
先端ギリギリまで追いかけて
何が本物の恋なのかって
分かんない分かんないコト
どれがあたしの心なのかって
"好き"ってどういう事ですか?
感情でそれだけが理解できない
何故あたしは恋ができないんだろう?
あんなにも人を好きになっていたのに
疲れたのかな?
それとも忘れたの?
声が聞こえる your voice
先端ギリギリまで詰め寄って
どれが本当の恋なのかって
分かんない分かんないワケ
何があたしの心を動かすのって
揺れ動いたこの心
忘れかけていた恋心
これが好きということ
あなたはあたしの好きな人
先端ギリギリまで追いかけて
何が本物の恋なのかって
分かんない分かんないコト
どれがあたしの心なのかって
辿り着いたのは恋の橋
今にも崩れそうなその橋を
少し躊躇ってから渡った
大きな湖に自分の姿を映して
覗き込むは愛を探すため
声が聞こえる boys voice
先端ギリギリまで詰め寄って
どれが本当の恋なのかって
分かんない分かんないワケ
何があたしの心を動かすのって
空気に振動する1秒間
振り向けば聞こえる音
立ち止まりそうになって
少し躊躇してからまた進んだ
大きな空に手を伸ばして掌を
握るは見えない何かを掴むため
声が聞こえる their voice
先端ギリギリまで追いかけて
何が本物の恋なのかって
分かんない分かんないコト
どれがあたしの心なのかって
"好き"ってどういう事ですか?
感情でそれだけが理解できない
何故あたしは恋ができないんだろう?
あんなにも人を好きになっていたのに
疲れたのかな?
それとも忘れたの?
声が聞こえる your voice
先端ギリギリまで詰め寄って
どれが本当の恋なのかって
分かんない分かんないワケ
何があたしの心を動かすのって
揺れ動いたこの心
忘れかけていた恋心
これが好きということ
あなたはあたしの好きな人
先端ギリギリまで追いかけて
何が本物の恋なのかって
分かんない分かんないコト
どれがあたしの心なのかって
いつの日か 求め続けた恋を諦めた
幾つもの想いを捨てて逃げた
忘れてしまえ きっともう忘れてる
泣いてしまえ きっともう泣いている
辛い辛い苦い恋 いい事なんて
1つもないない 全くない
甘く濃くかき混ぜた 初恋に
砂糖入れて甘く 甘く
いつの日か 惑い続けた恋を捨てた
幾つもの想いを諦め逃げた
忘れてしまえ ずっともう忘れてた
泣いてしまえ ずっともう泣いていた
辛い辛い苦い恋 いい事なんて
これっぽっちもない 少しもない
甘く濃くかき混ぜて 苦い恋に
砂糖溶かし甘く 甘く
コーヒーみたい苦く苦く
あたしは恋から逃げる
砂糖入れたらどうだろう
甘く甘く 変わってく
あたしは立って 過ぎた時間 取り戻すよ
辛い辛いでも好き いい事なんて
思い返せるほど無い だけど好き
甘く濃くかき混ぜる あたしの恋
砂糖はもっともっと 甘く 甘く
大好きはもっと 甘く 甘く
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このブログについて
このぶろぐは、Pieceの管理人michiruが管理する、ぽえむ専用ブログです。
ぽえむの種類ごとに、カテゴリーより見ることができます。
ぽえむの説明
らぶ
恋の気持ちや切ない気持ち等
なかま
友達や仲間との日常の気持ち等
ふしぎ
視点を変えてみたりして気づいた気持ち等
よりみち
日々送る中で、感じた気持ち等
りある
携帯から詩を投稿した時にこのジャンルに入ります
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友達や仲間との日常の気持ち等
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