忍者ブログ
ぽえむだけの記事を集めたブログ
| Home | About | りある | らぶ | なかま | ふしぎ | よりみち | Other |
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

夢は一度消えた私の中から それは諦めからだった
それでも何度も浮いては消えて 諦めきれないのも事実だった

三年後何してるんだろうか
願うは同じように歌っていたい

身体中駆け巡る熱い炎 思いきり吸い込んだ空気は
心の底から音楽に乗せて 思い切り歌う歌になる
生きてくために叶わないなんて
そんな悔しい思いは真っ平ゴメンだ



声が震え出ない私の中で 変化が起こっていた
怖がりが現れては消えて 壁となって立ち塞がる

どれだけかけて何をするのだろう
願うはしたいことをしていてほしい

身体中に飛びかかったトゲは とても強い何かに弾かれる
心の底に生まれたのは とても熱い私の気持ち
犠牲なんて言葉は嫌いだ
誰にも邪魔はされたくないんだ

拍手[1回]

PR
私達は未来に夢を持っている
まだ今はただの願望だけれど
それぞれが様々な希望に
ハナを咲かせようとしている

広い世界へ飛び出した したいことやり遂げたい
私達は風にのって渡りゆく ワタゲのように

種は地に降りそこで芽を出す
雨風乗り越え生き抜いて
丈夫な根っこを地に這わせて抜けぬように
ほらもうすぐ花は咲く私達


私達のこれからを不安で
埋めてはいけないよ
よくも悪いもなるようになる
諦めたらそこで終わるだけ

何もかもがわからない新しい土地に
私達は降り立つよ しっかりと前を見据えて


夢は仕事に変わり働く
頭下げて理不尽な言いがかりに耐えて
丈夫な心折れない信念が育ったら
ほらもうすぐ花開く私達



次に会うとき私達は
それぞれの種が立派に花を咲かせてるんだろう

例えどんなひどい仕打ちがあっても
明日の今のために頑張るんだ
私達は羽を広げて飛び出した
育てた花の種 別の土地で 咲かせるために

拍手[0回]

風の通る音 聴こえる?
揺れた木々の優しい会話

飛行機雲 なにもない空に
しつこくなく 素朴に掛かっていた

進めているよ 気付いてないだけ
暖かな日が応援してる 君の事
きらきら光るよ 喜びに満ちて
溢れたのは たくさんの笑顔


キンモクセイ 香るでしょう?
陽差しは香りを穏やかにする

昨日今日 変わらない景色
しつこく君は 変化を求めてる

進めているよ 安心していい
背中押してくれてる 君の事
きらきら光るよ 幸せに満ちて
溢れたのは 穏やかな光



不安にかられることもある
でも振り返らなくていい
未来をみようとしなくていい
いま目の前を精一杯こなせばいいよ


進めているよ 気付いてないだけ
暖かな日が応援してる 君の事
きらきら光るよ 喜びに満ちて
溢れたのは たくさんの笑顔

拍手[0回]

いつからかこうなった 従うことが 嫌になった
そうなりたかったわけじゃなく 心が否定している 外からの刺激を

私の考えを知ってほしい
なにも考えずやってる訳じゃないから

わかってほしかったんだ 認めてほしかったんだ
だから何度も喧嘩して 反抗したんだ
嫌いなんじゃなくて そういうことじゃなくて
わかってくれると 信じてたから そうしたんだ


規則に縛られるのが 嫌になった年齢
もう子どもでない でも大人でもない

私たちはどうしたらいいか
そのハッキリしない線を越えてしまう

信用してないわけじゃない 困らせたい訳じゃない
だから悪いだけの子だとは思わないでほしい
たくさん叱られて 分かったことあるって
それくらい知ってるから わかってるから

拍手[0回]


有り余った時に退屈して
やる気無くして寝そべった
たまに聞こえる子どもの遊ぶ声
にぎやかでどこか羨ましかった

夢を持つにしたって 持たないにしたって
いつかは 大人になる
時計の 針が止まっても この世は止まらない
くだらないも素晴らしいも 感じ方は自分次第


繰り返す時に飽きて
嫌になって塞ぎ込んだ
目を逸らし逃げたことで
よかったことはひとつもなかった

今を逃げたって 逃げなくたって
いつかは 戦わなきゃいけない
キミが止まったって 時は流れていく
悔いを残すも残さないも 決めるのは自分次第


つまらないと投げ出すも もう一度と諦めないのも
自分次第だけど 心晴れるのはどっちだろう?


拍手[1回]

理不尽なことばっか 嫌になる日常
変化もとくにない 逃げたくなる日常

俯いて過ごす一日は 退屈で仕方なかった
でも張り付けた笑顔で過ごすのは もっといやだった

作り終わったって 風が吹き飛ばす 砂で築いた 城はもろくて
血の滲むような 努力したって 砂のように さらさら消えるの
様々なこと 多くの苦難 越えても越えても 底無し沼のように
それでも私達は やるしかなかった 無我夢中に駆け上がる

明日を掴まえるために 光を見つけるために
無駄ではなかったと 自信もって言えるために


悔しいことばっか いつも黙って従った
我慢することだけが 大人のだと思っていた

言いたいこと言えない一日は 窮屈で仕方なかった
でも本音を言う勇気は どうしても出なかったんだ

作り終わったって 風が吹き飛ばす 砂で築いた 城はもろくて
血の滲むような 努力したって 砂のように さらさら消えるの
様々なこと 多くの苦難 越えても越えても 底無し沼のように
それでも私達は やるしかなかった 無我夢中に駆け上がる

明日を掴まえるために 光を見つけるために
無駄ではなかったと 自信もって言えるために


砂時計 重力にしたがってさらさら落ちる
全て床に辿り着いたら風は止むよ never give up!


作り終わったって 風が吹き飛ばす 砂で築いた 城はもろくて
血の滲むような 努力したって 砂のように さらさら消えるの
様々なこと 多くの苦難 越えても越えても 底無し沼のように
それでも私達は やるしかなかった 無我夢中に駆け上がる

明日を掴まえるために 光を見つけるために
無駄ではなかったと 自信もって言えるために



拍手[0回]



先が見えない不安に 押し潰されそうになったら
楽しいこと考えて 笑って、笑って!

白と黒の縞模様横断歩道 白だけ踏んで渡ったあの頃は 遠い日の事だけれど
今も心の中にある つまらないことを楽しむ気持ちは まだ消えてないよ

ひとつ、ひとつの輝きは かけがえのない思い出になる


悩みは解くものでないよ そのうち無くなるもの
無理に解こうとしないで 笑って、笑って!

影と影を踏んで歩く 太陽を避けた帰り道あの頃は 遠い日の事だけれど
今も心の中にある 何だって全力で楽しむ気持ちは まだ消えてないよ

ひとつ、ひとつの輝きは 人生の糧になる

拍手[0回]


不安定な季節 晴れだったり雨だったり
心の浮き沈みのよう
一人戦う 理由はどこに?
辛いんならば みんながいるんだから

頼ればいいよ 愚痴も聞いてあげるよ
泣きたいなら 飛び込んでくればいい

頑張れよって からっぽになったビンに詰め込んだ声は
君が辛くなったときに開けて聞いて
諦めんなって いつだか誰かに言われた言葉を
そっくりそのまま君に伝えるから



夢は毎日見る 記憶は曖昧だけど
悪い夢は早く忘れて 明日の夢に期待しよう
一人悩む 理由はどこに?
苦しいなら みんながいるんだから

忘れたいほど 嫌なことは笑い飛ばせばいいよ
だから笑いたいんなら ここにおいでよ

大丈夫だよって からっぽになったビンに詰め込んだ声は
君が辛くなったときに開けて聞いて
強がらなくてもいい いつだか誰かに言われた言葉を
そっくりそのまま君に伝えるから

拍手[0回]


「無理だよ」なんて いつも諦めてはないか?
何もしていないのに どうしてそう言うんだろう

一度でいいから 本気になりな
最後まで 負けるな

手の届かないのは空だけ
それ以外なら何でも掴めるんだよ
わたしは無理ぼくは無理だなんて
そんなの言い訳 頑張れなくなった自分への慰め


はかりしれない可能性 少しは懸けてみないか?
じっとしたままできないなんて誰が決めたんだ

一度でいいからがむしゃらになりな
絶対に勝てるから

手の届かないのは宇宙(ソラ)だけ
それ以外なら何でも掴めるんだよ
わたしなんかぼくはなんかなんて
負けそうな自分を守るための慰め



信じることを始めよう
くじけないことを約束しよう
それから始めた努力は
絶対途中で投げ出さないで



未来に希望を持てるまで耐えるだけ
それまでは少しずつ勝ち進めばいい
恐れることは諦める心とくじける心
負けない強い心を持って あなたの手は届くから

拍手[0回]

毎晩遅くまでだれかが常にそばにいる
寂しさなんか感じるひまもない それくらい忙しい

これだけの濃い一年を三度繰り返す
とても深くそして短い期間 私たちは全力でがむしゃらだ


終わり行く日が 近づくたびに
心は何処かで泣きたくなっている
終わりたくはないとしかし許されない
時は必ず進んで行く すべてに意味があるように



当たり前になっているそれがなくなってしまったら
一体私は何をして過ごすのだろう ああ空っぽ

振り返れば懐かしくなった二年前
もうこんなになって ほんとはやいって最後の年に焦るんだ


終わり行く日が近づくたびに
心の何処かは寂しさで埋もれてる
終わりたくはないが 時はそれを許さない
進むしかないなら私たちは すべてに全力を注ぐだけ



意味がないときなんて一時もなかった
ねえほんとにもうすぐおわるの?信じられない。
何をしたらいい?どうしたらいい?
まだ何も考えれてないのに!



私は大好きです
まだまだ、やれます
足りません足りないんです
短すぎる濃い毎日



怖いのです寂しいのです
だから手放したくない 今の日々を
終わりは認めません まだできます
だから諦めたくない 未来の今を

すこしでも長くいれますように


全力を注ぐだけすべてに、すべてに…

拍手[0回]

管理
ブログ内検索
このブログについて
このぶろぐは、Pieceの管理人michiruが管理する、ぽえむ専用ブログです。
ぽえむの種類ごとに、カテゴリーより見ることができます。



ぽえむの説明


らぶ
恋の気持ちや切ない気持ち等

なかま
友達や仲間との日常の気持ち等

ふしぎ
視点を変えてみたりして気づいた気持ち等

よりみち
日々送る中で、感じた気持ち等

りある
携帯から詩を投稿した時にこのジャンルに入ります


*この記事は常に最初に表示されます
Powered by Ninja Blog Photo by 戦場に猫 Template by CHELLCY / 忍者ブログ / [PR]