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毎朝の挨拶を君は
あたりまえだって思ってるのかい?
いずれ死ぬもんだ人間なんて
そんな風に君は思うのかい?

お日様の有り難みを知れ
命足りないくらいの望みを知れ

希望をすてないで
夢を諦めないで
ぶつかったってくじけない事
泣いたって負けない事
君が落ち込んでたらあたしが
元気付けたげる 笑わせたげる


毎晩のさよならを君は
再び来る朝を当たり前と感じてるからゆうのね?

お天道様の雲行きは怪しく
君の心も陰るあたしは終わらせない

希望を投げ出さないで
夢は持ち続けて
こけても立ち上がる事
怪我は最後まで我慢する事
痛みなんか終わってしまえば味わえない だから負けてはダメよ



苦難の先にあったハッピーエンド
君とはここで 分かれ道



君へ

希望は捨てないでおこう
夢は忘れないでおこう
壁はゆっくり上ってゆこう
あたしはいつでも味方だよ

君へ 君へ

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はやく大人になりたいなんて
思った時期もあったんだ
今じゃハタチなんて来て
ほしくないって思ってんだ

明日が終わり、明後日が過ぎる
それさえ瞬く間に終わってく

急ぎ足 待ち時間は勿体ない
遅刻する 始まりの合図
止まってくれはしない意地悪な日々
大事に 大事に 暮れていった太陽

時間止まればいーのになんて
ここんとこ何回思ったっけ?
進んでく朝から夜までが
ほんとに早くて早くて

昨日を振り替える頃には
すでに1ヶ月経ってたりする

急ぎ足 こけそうになっても
立ち止まりはしない止まれない
いたずら好きな日々に遊ばれて
はやくはやくと昇る太陽




今 あたし風をあびて
じっとしてみる
今 あたし目を閉じて
ゆっくりと思考を遮断する

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まるでめまい夢の気分
たちくらみ白くなる視界

おぼつかない足取りで
今日もヤな道を行く

あたしがしっかりしなきゃ
戸惑いはいけない不安定はダメ
あたしが手を引かなきゃ
後ろの列が崩れないように



苦しくなって逃げたくなって
やめたいもう楽しくないんだって
重たい腰をゆっくりあげて
今日も強くなるんだと言って

あたしがちゃんとしてなきゃ
歩くことをやめるのはダメ
あたしが前向かなきゃ
後ろの列が離れてかないよに



立場をもらい増えた責任
悔しくなって泣こうか泣こうか
耐えなさい堪えなさい
涙は隠れて流しなさい


あたしがもっと強かったら
こんなに泣く事なかったのかな
あたしがもっと完璧だったら
迷惑かけるもなかったんだろな

しっかりと前をみて
地面踏みしめて
不安定に歩かないで
自信をもって

心配いらないさ

拍手[1回]

あの瞳がきらきら輝くのは
まるで太陽が反射したガラス玉

零れた涙が綺麗だと思うのは
それが宝石みたいだから


空飛びたいって今聞かれたら
あの時ほどは思わない
きっと叶わない不可能だと
信じてしまっているから


If 魔法が使えたら
大切な君に自慢したい
If 君が信じてくれるなら
一緒に空を飛んでみたい
それから君の気持ちを知りたい



怖いことだらけ怯えたのは
トラウマに引きずられてるだけ

考えてみなよ仕方ないこと
些細なことで笑けるよね


瞬間移動できるもんなら
君に会いたくなったとき
すぐに会いに行けるのにね
寂しくなんてならないのにね


If 魔法が使えたら
物に命を吹き込んで
寂しくなった時に
話し相手になってもらいたい



もし 魔法が使えたら
涙を我慢しなくてもいいように
みられないように
強くなれるような魔法
かかってみたい



If 魔法が使えたら
大切な君に自慢したい
If 君が信じてくれるなら
一緒に空を飛んでみたい
それから君の気持ちを知りたい

拍手[2回]

よく行った公園
砂場のスコップ
山作って掘って繋げたトンネル

誰よりも早く
できるようになりたかった
逆上がり

甘えることがものすごく
恥ずかしいことだと思って
冷たく当たったはね除けた
優しさも愛も全部全部

らりらりららら
歌声は遠く どこまでも どこまでも
らりらりららら
らりらりららら
伝えたい思い 君に今歌おうか
歌おうか
終わりのない歌を君に捧げようか


照れ隠し 君によくした
話したかっただけ遊びたかっただけ

幼稚だったあの頃を思い出せば
真っ直ぐに当たっていってた
今はどう?必要以上に悩んで
結局動けないでいる

らりらりららら
へたっぴな歌に 伝えたい思い詰め込んだ
らりらりららら
らりらりららら
伝えたい思い 君に今歌おうか
歌おうか
終わりのない歌を君に捧げようか


今ならわかる
あぁやって別れた
向かう道 別れ道
ちゃんと自分を信じた結果論


らりらりららら
らりらりららら
うそが下手な 優しい君へ
らりらりららら
らりらりららら
不器用な歌 聞いてくれますか
らりらりららら
らりらりららら…



終わりのない今

歌おう 歌ってみせよう

今君に伝えよう

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肌寒い日が続いて
毎晩の夜を駆け抜ける
冷たい風が いい加減
やんなってきたんだ

今年の木々はまだ花を咲かせない
振り向きもしない 君のようだと

ふらふら君はどこへでも行く
あたしは置いてけぼり
微笑む君は誰にでも優しく
あたしはどっかで嫉妬するの?
まだ咲かない桜はまるで君に染まりたくないあたしの心


厚いコートもいらなくなって
少し暖かな日が続いた

見掛けない景色に少し立ち止まって見続ける

桃色の花は実りました
寂しげな木々に咲きました
心地良さげ桜は風に揺られ
あたしはどっかで羨むの?
実り始めたあたしの心桜色に染まり始めた春


ひらひらひらめく花びらが君の心に届かないよに
あたしの気持ちだって君には届かないんでしょう
邪魔な考えは捨てて
染まろう染まってみせよう君のために


ふらふら君はどこへでも行く
このままは嫌置いてかないでって
大きな声で君を呼び止める
振り返る君に少し躊躇うの?
とっくに染まってる君色 ほらみて周りはもう桜色



好きです 連れてってください

君と共に

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地面からゆっくり
靴を離し一歩一歩

私はどこへ 向かってるんだろう
震えた左手守るように
握りしめた拳はきつくつよく
のどの奥に出かかった言葉を
押さえ込んで目には涙



何にも見えなくなった
すがるようにして探した

私がいることのできる 居場所

無理して笑うのは私の癖
我慢さえすれば全部うまくいく
そうして自分を潰してきた
そして自分の考え言えなくなった


何度朝を迎え夜に別れ
夢をみても
変わらない関係が
今だって悲しくて 目には涙



断ち切れない細い糸は
何本も着れ落ちた糸の束とは違う
時を越え知ったこと
いつだって私は逃げていた


楽しくて切なくて難しい
恋人みたいに大事だった
友達に捨てられた朝は
忘れない忘れられない傷になる
目には涙



時を越え知ったこと
もう逃げなくたっていいこと
思ったならそうすればいいと
何も間違いなんかでない
答えもハズレもない

そんなこと

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頭が痛い日は 何をするも辛くて
重たいまぶた 手で何度もこすって

知らなくていいこと
知ってしまったこと
離れないこと 信じがたい
今もまだループ 止まらない

知らなかった 知らなかった
今更遅い なかったことになんかできない
あまりに それは卑怯すぎる
真偽を確かめたい question


寒い朝は 起き上がること困難
重たいまぶた 開けるのに苦労した

知られたくないこと
知らさなくていいこと
忘れたくない 気持ちがある
今も繰り返す 消えない

好きでした 好きでした
今更遅い 消えはしない残り続ける
あまりに それは苦痛すぎる
はっきりしなよ


次の満ち欠けが来る前に
きみはここを去ってしまう
別れの春 覚悟決めて
伝えなきゃいけない叫ぶんだ


大きな声で 大きな声で
叫ぼう心の中身を全部
勇気はいる 後悔したくない
白黒はっきりさせてあげる


ずるい考えなんか
もうよしなよ
ただまっすぐに
前に向かえ

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いつになったら夢は叶うのかな

兆しなんかいつもない

あるのは掴めない希望と

不安定な紫の渦ダケ




知るもんか
分かるもんか

未来なんて
決めれるもんか


まだ、
まだだ

もう少し、
もう少しだけ


増やせるもんなら
増やしてほしい

時間を
明日までの時間を

どうか、
どうか待って


決して待たない時は
電池の抜けた時計みたいに
進まなくなることはない


分かるもんか
知るもんか


わたしはなんにも考えたくない
先を考えたくはない

疲れた


先ばっか

先ばっか考えないといけない

疲れた
ねぇ

疲れたよ


頭パンクする

爆発して

粉々になって

風に舞って

知らないとこ

何も考えなくてもいいところに

飛んではいけないのですか




ねぇ聞いてる?



ー…でも

それでもやっぱりやめちゃダメ

明日の来ない夜なんて
未来を捨てたようなもんだ

未来をみない夜だって
明日を捨てたようなもんだ


ね、

もうちょっと
歩き続けて

もうちょっと、
頑張って




力尽きないくらいに

きみとなら



もう少しがんばれる気がした

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わたしは幸せ


わたしのまわりも幸せ



に、みえるけど

ほんとはそうじゃないのかもしれない


どろどろした
醜い"あそび"が続いてる

のかもしれない




わからないけど


ちがう


知りたくないから
目を伏せて
わからないふりをしたかっただけ



なのかもしれない





わたしは
いつもわたし

でも
ほんとのわたしかどうかは
わたしにもわからない


ぜんぶまとめて"わたし"なのか
ぜんぶわたしの"うそ"なのか



できれば前者の方だと思いたい
いやきっと、
そうです



わたしは幸せ


じゃないときもあるけど


なんか重い鉄に頭をぶつけた


みたいなときもあるけど



まあわたしは幸せです


だから気づかないんです



近づくとこまで徹底的に近寄らないと

かなしいとか
くるしいとか
さびしいとか
いかりとか
うらみとか


きづけないんです




たまにつく
ほんとを隠すうそ


わらえない

とき



きづいてくれる人が
一人でもいたら



だいぶちがった




のかもしれない。






だから

もしきづいたら

ちゃんとはなしきいてあげて
そばにいてあげたいと思う


げんきが戻るまで
その感情が消えるまで

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