ぽえむだけの記事を集めたブログ
あっちに赤い点が見える
それはキミの通過点で
こっちに青い点がある
それはあたしの通過点
辿って 歩いて 探した 夢 追い求めた
あたしだけのSTORY
そっちにいこうかそれともこっちにしようか
赤い通過点辿るのか それとも無印へ進むのか
どっちにいこうかあたし次第どっちでもいい
結局立ち止まって 考えはなかなかまとまらない
あっちに赤い点が灯る
それはキミが通った瞬間で
こっちに赤い点が灯る
それはあたしが蹴った道のりで
辿った 走って 疲れた 夢 追いかける
あたしだけのSTORY
そっちにいこうかそれともこっちにしようか
赤い通過点が呼んでる ような気がする幻聴
どっちにいこうがあたしの勝手どっちでもいい
結局あたしの足の 向かう先はキミの通った道
通過点は光る
暗い迷路の中で
まるで夜空に輝く
星のようだと思ったんだ
そっちにいこうかそれともこっちにしようか
赤い通過点辿るのか それとも無印へ進むのか
どっちにいこうかあたし次第どっちでもいい
あたしだけの物語 完成はまだほど遠い
結局あたしの足の 向かう先はキミと同じ赤い通過点
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気持ちはブルー へこんだ心が泣き言を言う
拭っても拭っても駄目 止んでくれない目から雨
廊下のすみっこ あたしはしゃがんで顔を隠した
ふっと近づき誰かが抱きしめ またある人は優しく慰めてくれた
それだけで楽になれる
それだけで落ち着ける
そして どうしてって きみたちは こんなあたしを支えてくれるの?って
そっか って気づく 恥ずかしくて 言葉にはしないけど これが……。
気持ちはHAPPY ギラギラ光る太陽が心に宿る
一人じゃ物足りないから 一緒に笑って時間は経った
座り込んで談笑 あたしは思いのまま言葉を発した
ふっと近づき誰かが輪に入り そしてまた空間に楽しが増える
それがあたしを嬉しくさせる
それがあたしの心を温める
そして どうしてって きみたちは こんなに楽しいの?って
そっか って気づく 恥ずかしくて 言葉にはしないけど これは……。
沈んだときも
浮かんでるときも
支えてくれる人たちへ
最大の感謝を伝えたいのです
夜遅くなって 帰り道 ちょっと怖くなってきたら
大きな声で 空に向けた歌を 唄いましょうか
星降る夜の キラキラした街
流れ落ちそうな星の下で
Down 夢の続きをこの目で 終わるまでずっと見ていたいのです
Down 零れ落ちた星に 自分の終わった恋を重ねていたのです
日が沈む頃 少し肌寒い最近 忘れた上着我慢した帰り道
大きな声で 少しでも寒さ和らげようかと 唄った歌を
星降る夜の ちょっぴり寂しい街
流れ落ちそうな星に包まれて
Down 夢の終わりをこの目で 途中でプツンと切れるのは嫌なのです
Down 零れ落ちたキラキラに 自分の終わった恋を重ねていたのです
あぁ いつかいつか
あぁ もしももしも
許されるのならばもっと輝けるのならば
あぁ あの子がうらやましい
あぁ ああなりたいと思う
こんなあたしじゃきっと振り向かせられない だから
Down 夢の続きをこの目で 終わるまでしっかりと見ていたいのです
Down 夢はまだ終わらないで 願うのはホントに純粋にそう思うから
Down 夢の続きをこの目で 終わるまでずっと見ていたいのです
Down 零れ落ちた星に 自分の終わった恋を重ねていたのです
Down 夢の終わりをこの目で 途中でプツンと切れるのは嫌なのです
Down 零れ落ちたキラキラに 自分の終わった恋を重ねていたのです
Down Down Down...Down Down Down...
だんだだんだだ!
大きな声で 空に向けた歌を 唄いましょうか
星降る夜の キラキラした街
流れ落ちそうな星の下で
Down 夢の続きをこの目で 終わるまでずっと見ていたいのです
Down 零れ落ちた星に 自分の終わった恋を重ねていたのです
日が沈む頃 少し肌寒い最近 忘れた上着我慢した帰り道
大きな声で 少しでも寒さ和らげようかと 唄った歌を
星降る夜の ちょっぴり寂しい街
流れ落ちそうな星に包まれて
Down 夢の終わりをこの目で 途中でプツンと切れるのは嫌なのです
Down 零れ落ちたキラキラに 自分の終わった恋を重ねていたのです
あぁ いつかいつか
あぁ もしももしも
許されるのならばもっと輝けるのならば
あぁ あの子がうらやましい
あぁ ああなりたいと思う
こんなあたしじゃきっと振り向かせられない だから
Down 夢の続きをこの目で 終わるまでしっかりと見ていたいのです
Down 夢はまだ終わらないで 願うのはホントに純粋にそう思うから
Down 夢の続きをこの目で 終わるまでずっと見ていたいのです
Down 零れ落ちた星に 自分の終わった恋を重ねていたのです
Down 夢の終わりをこの目で 途中でプツンと切れるのは嫌なのです
Down 零れ落ちたキラキラに 自分の終わった恋を重ねていたのです
Down Down Down...Down Down Down...
だんだだんだだ!
期待したっていいじゃない
少しくらい恋がしたいの
ごちゃごちゃ考えるよりも
気持ちを素直にして
長い廊下を下向いて歩く
地面なんかには落ちてないだろうに
それは赤いHeart 真っ赤な林檎のように甘酸っぱく
それは赤いHeart 真っ赤に染まる夕焼けのように切なく
らりらりらら 探した落ちてたそれは赤い……、あぁ
期待したっていいでしょう
少しだけでいい恋がしたいの
ごちゃごちゃ考えても意味ない
気持ちを素直にする
長い廊下を1人で歩く
すれ違うはまるで風のような人々
長い廊下に落ちてた真っ赤なHeart
すれ違い際に見つけた探し求めたHerat
それは赤いHeart 真っ赤な林檎のように甘酸っぱい
それは赤いHeart 真っ赤に染まる夕焼けのように切ない
らりらりらら 探した落ちてたそれは赤い……、あぁ
ふわふわ浮かんだ見上げた赤い風船
桃色に染まった頬がほらまた微笑んでる
それは赤いHeart 真っ赤な林檎のように甘酸っぱく
それは赤いHeart 真っ赤に染まる夕焼けのように切なく
らりらりらら 探した落ちてたそれは赤い……、あぁ
それは赤いHeart 真っ赤な林檎のように甘酸っぱい
それは赤いHeart 真っ赤に染まる夕焼けのように切ない
らりらりらら 探した落ちてたそれは赤い……、あぁ
探した落ちてたそれは赤いHeart♡
ふと思い立った
こんなちっぽけな世界は物足りないって
鍵を外した
そして見たことない世界へ飛び出した
笑いあう 恋人
話してる 友達
肩組んで 喜ぶ
外に溢れた "シアワセ"
小さな僕 歩けば
大きな街 迎え入れて
賑わう外の世界
僕は知ったのです
ふと思い立って
こんな素敵な世界キミに知らせようと
鍵のかかった
キミの部屋を訪れる
聞いてよ きっと
こっから 出よう?
たくさん 溢れてる
外の世界に"シアワセ"が
小さな僕 誘えば
小さなキミ 首を横に振る
賑わう外の世界
キミはまだ知らない
キミはつぶやく
「僕の居場所はここだから」
僕の中に生まれた不安
「飛び出した僕に居場所はあるのだろうか」
小さかった不安が大きくなってく
僕は1人扉の前で扉が開くのを待った
外の世界にはシアワセが溢れてる
だけど僕の居場所はこの中だった
何日待ったって鍵は開かずに
「おかえり」も聞けずに僕はまた出かけた
小さな僕 歩けば
大きな街 迎え入れて
賑わう外の世界
僕は知ったのです
小さな僕 たった1人で
大きな街 悲しくなった
賑わう外の世界
1人じゃ寂しいと知った
僕はしゅんとして 来た道を戻る
大きな街を 背にして
賑わう音が小さくなってく
変わりに懐かしい声が大きくなってく
小さな僕 走れば
大切な人 笑顔で手を開き
僕をぎゅっとして涙を流す
僕の不安が消えて「おかえり」を聞いた
こんなちっぽけな世界は物足りないって
鍵を外した
そして見たことない世界へ飛び出した
笑いあう 恋人
話してる 友達
肩組んで 喜ぶ
外に溢れた "シアワセ"
小さな僕 歩けば
大きな街 迎え入れて
賑わう外の世界
僕は知ったのです
ふと思い立って
こんな素敵な世界キミに知らせようと
鍵のかかった
キミの部屋を訪れる
聞いてよ きっと
こっから 出よう?
たくさん 溢れてる
外の世界に"シアワセ"が
小さな僕 誘えば
小さなキミ 首を横に振る
賑わう外の世界
キミはまだ知らない
キミはつぶやく
「僕の居場所はここだから」
僕の中に生まれた不安
「飛び出した僕に居場所はあるのだろうか」
小さかった不安が大きくなってく
僕は1人扉の前で扉が開くのを待った
外の世界にはシアワセが溢れてる
だけど僕の居場所はこの中だった
何日待ったって鍵は開かずに
「おかえり」も聞けずに僕はまた出かけた
小さな僕 歩けば
大きな街 迎え入れて
賑わう外の世界
僕は知ったのです
小さな僕 たった1人で
大きな街 悲しくなった
賑わう外の世界
1人じゃ寂しいと知った
僕はしゅんとして 来た道を戻る
大きな街を 背にして
賑わう音が小さくなってく
変わりに懐かしい声が大きくなってく
小さな僕 走れば
大切な人 笑顔で手を開き
僕をぎゅっとして涙を流す
僕の不安が消えて「おかえり」を聞いた
私が楽しんでるとき
すでにキミはいなくて
魂の抜けた
キミは小屋で死んでいた
キミだけが足りない
そのまんまのPlace
見れば思い出すんだ
元気に走ってた姿
種、欲しがる姿、もうみれない
部屋んなか、勝手に散歩する姿、もうみれない
もう目を開けてもくれないキミは固くなって動かなくなってしまった
あっためて
声かけて
でもキミは目を開けない
私の手にももう乗ってはくれない
深夜キミがいなくなった
そのまんまのPlaceを覗いて
キミを探してみる
もちろんそこはからっぽ
部屋に響いた
私の嗚咽
キミはもう
いなくなってしまった
寂しくて悲しくて
写真が見れなくて
携帯の待ち受けを変えた
また部屋にもどったら
キミが脱走して走り回ってるんじゃないかって期待してる
たった5ヶ月
早すぎた別れ
受け止めよう
さようなら、バイバイ
ありがとう、サンキュー
すでにキミはいなくて
魂の抜けた
キミは小屋で死んでいた
キミだけが足りない
そのまんまのPlace
見れば思い出すんだ
元気に走ってた姿
種、欲しがる姿、もうみれない
部屋んなか、勝手に散歩する姿、もうみれない
もう目を開けてもくれないキミは固くなって動かなくなってしまった
あっためて
声かけて
でもキミは目を開けない
私の手にももう乗ってはくれない
深夜キミがいなくなった
そのまんまのPlaceを覗いて
キミを探してみる
もちろんそこはからっぽ
部屋に響いた
私の嗚咽
キミはもう
いなくなってしまった
寂しくて悲しくて
写真が見れなくて
携帯の待ち受けを変えた
また部屋にもどったら
キミが脱走して走り回ってるんじゃないかって期待してる
たった5ヶ月
早すぎた別れ
受け止めよう
さようなら、バイバイ
ありがとう、サンキュー
思う通りになんて いかない
簡単になんて 進まない
専心はげんで 僕の願いが行き届いたら
その先にはきっと 楽しさが溢れ出してる
優しさと悔しさと楽しさとが 入り混じって
僕は今 出発点でまだ 迷っている
キミが教えてくれた 僕を補うモノ
時が悔しさを楽しさに 変えた
思う通りになんか ならない
簡単になんか 進めない
焦って雑になって 基本的な部分がボロボロで
そうなればもっかい戻って 一からやり直せばいい
優しさと悔しさと楽しさとが 混ざり合って
僕は今 曲がり角の手前で 迷っている
キミが伝えてくれた 僕に宛てた言葉に
時を忘れさせてくれた ゆっくりやればイイ
自分1人だけが まだぜんぜん頼りなくて
やっぱりキミが 必要なんだ支えてほしいんだ!
優しさと悔しさと楽しさとが 入り混じって
僕は今 出発点でまだ 迷っている
キミが教えてくれた 僕を補うモノ
時が悔しさを楽しさに 変えた
優しさと悔しさと楽しさとが 混ざり合って
僕は今 曲がり角の手前で 迷っている
キミが伝えてくれた 僕に宛てた言葉に
時を忘れさせてくれた ゆっくりやればイイ
不安なんて吹っ飛ばせ 蹴っ飛ばせ
怖がりな心をどこかへ どこかへ
耳に入る ヤな噂 陰口
どっかへ どっかへ 捨てて
僕はいつまでたっても弱虫
何に対してもとても敏感で
泣き崩れてしまう日も少なくはない
立ち上がれない日も少なくはない
一世一代の 大決心
それはそれは 強くなること
不安なんて吹っ飛ばせ 蹴っ飛ばせ
怖がりな心を何処かへ 何処かへ
耳に入る ヤな噂 陰口
どっかへ どっかへ 捨てて
キミはいつまでたっても強がり
涙をいつまでも隠してるの
泣いてしまうことは悪いことでない
立ち止まることは悪いことでない
一世一代の 大変身
それはそれは ホントを見せること
レッテルなんて吹っ飛ばせ 蹴っ飛ばせ
震える心をどこかへ どこかへ
受身だけの 嫌味 噂
どっかへ どっかへ 投げて
僕にかかる打撃は
キミにとっちゃどうでもよくって
それでも僕は気付いて欲しいと
心の中でひそかに思う
怖がりな心をどこかへ どこかへ
耳に入る ヤな噂 陰口
どっかへ どっかへ 捨てて
僕はいつまでたっても弱虫
何に対してもとても敏感で
泣き崩れてしまう日も少なくはない
立ち上がれない日も少なくはない
一世一代の 大決心
それはそれは 強くなること
不安なんて吹っ飛ばせ 蹴っ飛ばせ
怖がりな心を何処かへ 何処かへ
耳に入る ヤな噂 陰口
どっかへ どっかへ 捨てて
キミはいつまでたっても強がり
涙をいつまでも隠してるの
泣いてしまうことは悪いことでない
立ち止まることは悪いことでない
一世一代の 大変身
それはそれは ホントを見せること
レッテルなんて吹っ飛ばせ 蹴っ飛ばせ
震える心をどこかへ どこかへ
受身だけの 嫌味 噂
どっかへ どっかへ 投げて
僕にかかる打撃は
キミにとっちゃどうでもよくって
それでも僕は気付いて欲しいと
心の中でひそかに思う
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このぶろぐは、Pieceの管理人michiruが管理する、ぽえむ専用ブログです。
ぽえむの種類ごとに、カテゴリーより見ることができます。
ぽえむの説明
らぶ
恋の気持ちや切ない気持ち等
なかま
友達や仲間との日常の気持ち等
ふしぎ
視点を変えてみたりして気づいた気持ち等
よりみち
日々送る中で、感じた気持ち等
りある
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