ぽえむだけの記事を集めたブログ
新しいモノを身に付けて
新しいミチを進む
今までの僕これからの僕
何も変わらない空を見上げ
不安と期待とが心をめぐり
僕の背をいつまでも留めている
キラキラは明日からの兆し
僕はもっと輝ける 何を怖がるの?
キラキラな僕の夢の兆し
僕はもっと頑張れる 何が恐ろしいの?
怖がるものは何もない
恐れるものは何もない
一番の僕でいればいい
新しいモノで身を包み
新しい場所で過ごす
変わり行く時代を空は
いつまでも変わらず見届ける
不安と期待とが僕を混乱させる
僕の歩むべき道を暗くさせる
キラキラは明日からの兆し
僕はもっと輝ける 何に塞がれてるの?
キラキラな僕の夢の兆し
僕はもっと頑張れる 何に揺らいでるの?
塞がれたのならば
揺れた心あるのならば
一番素敵なこれからを思い描けばいい
あぁ
入り混じった不安と期待
明日から新しい場所で
僕はやってゆけるのだろうか?
くじけないでいれるだろうか?
僕の背中を押したのは変わらぬ空に照る太陽
キラキラは明日からの兆し
僕はもっと輝ける 何を怖がるの?
キラキラな僕の夢の兆し
僕はもっと頑張れる 何が恐ろしいの?
怖がるものは何もない
恐れるものは何もない
一番の僕でいればいい
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結局今回も泣けなかった
すでに周りは泣いてるのに
たぶん冷たいわけじゃない
むしろ感謝でいっぱいだけど
私の目に涙のなの字もない
むしろドライアイだった
3度目の別れの日
私の目に涙は見えない
3度目の別れの時
私はまだ理解してない
まだ逢えるんだとばかり思ってた
最後の最後までありえないけど
卒業証書どっかいった
友人からのメールで気付く
証書持ち帰ってないことを
でもねほらまた逢えるって
口実じゃないけど別れは嫌
3度目のさよならした
私の目に涙は出ない
3度目のさよならにさえ
私はまだ分かってない
再会なんて簡単だと思ってた
卒園式卒業式終えてまた入学式迎える
そのとき桜は今年も私を見守ってくれる?
3度目の別れの日
私の目に涙は見えない
3度目の別れの時
私はまだ理解したくない
まだ逢えるんだと信じたい
3度目のさよならした
私の目に涙は出ない
3度目のさよならにさえ
私はまだ分かりっこない
再会なんて簡単でしょう?
別れて歩むその道を
自分ひとりで歩きたくはない
少しでもいいたまにでいい
また逢いたい懐かしい頃へ
すでに周りは泣いてるのに
たぶん冷たいわけじゃない
むしろ感謝でいっぱいだけど
私の目に涙のなの字もない
むしろドライアイだった
3度目の別れの日
私の目に涙は見えない
3度目の別れの時
私はまだ理解してない
まだ逢えるんだとばかり思ってた
最後の最後までありえないけど
卒業証書どっかいった
友人からのメールで気付く
証書持ち帰ってないことを
でもねほらまた逢えるって
口実じゃないけど別れは嫌
3度目のさよならした
私の目に涙は出ない
3度目のさよならにさえ
私はまだ分かってない
再会なんて簡単だと思ってた
卒園式卒業式終えてまた入学式迎える
そのとき桜は今年も私を見守ってくれる?
3度目の別れの日
私の目に涙は見えない
3度目の別れの時
私はまだ理解したくない
まだ逢えるんだと信じたい
3度目のさよならした
私の目に涙は出ない
3度目のさよならにさえ
私はまだ分かりっこない
再会なんて簡単でしょう?
別れて歩むその道を
自分ひとりで歩きたくはない
少しでもいいたまにでいい
また逢いたい懐かしい頃へ
明日っからガッコ 2日の休み挟んで
変わりゃしない日々 だらけてくる木曜日
そんなんに退屈してSorry
ちょっとスリル求めちゃったんだ
Reverse 世界は180°回転して ああ
違う日々なんて簡単にやってくるんだって 勘違い
ほんとはそんな楽じゃなかった
スリルは時には命をも危ぶむんだ ああ ああ。
来週から休み 長い休暇どう使うか
どっか出掛けりゃ きっと使いすぎるマネー
変化を求めて外出を
退屈な日々から脱出を
Reduce 世界は無駄遣いを省いて ああ
おんなじ事の繰り返しを恐れてるんだって 勘違い
ほんとは1番辛かった
スリルなどなくたって十分波乱万丈 ああ ああ。
揺らされテ目覚めれバ
昨日とハ違ウ今日ノ始まリ ルスリル?
Reverse 世界は180°回転して ああ
違う日々なんて簡単にやってくるんだって 勘違い
ほんとはそんな楽じゃなかった
スリルは時には命をも危ぶむんだ ああ ああ。
変わりゃしない日々 だらけてくる木曜日
そんなんに退屈してSorry
ちょっとスリル求めちゃったんだ
Reverse 世界は180°回転して ああ
違う日々なんて簡単にやってくるんだって 勘違い
ほんとはそんな楽じゃなかった
スリルは時には命をも危ぶむんだ ああ ああ。
来週から休み 長い休暇どう使うか
どっか出掛けりゃ きっと使いすぎるマネー
変化を求めて外出を
退屈な日々から脱出を
Reduce 世界は無駄遣いを省いて ああ
おんなじ事の繰り返しを恐れてるんだって 勘違い
ほんとは1番辛かった
スリルなどなくたって十分波乱万丈 ああ ああ。
揺らされテ目覚めれバ
昨日とハ違ウ今日ノ始まリ ルスリル?
Reverse 世界は180°回転して ああ
違う日々なんて簡単にやってくるんだって 勘違い
ほんとはそんな楽じゃなかった
スリルは時には命をも危ぶむんだ ああ ああ。
この場所という箱から抜け出して
やってきたのはも少し広い箱だった
見ず知らずのヒトに
ちょっと緊張してカタコトことば
時間経ってようやく慣れた頃に
また箱を出る時がやってくる
さあ
あたしがたどり着いたBoxes
たどり着いては旅立ってそうなんだ
いっつも長居はできないの
それが僅かな時間のゲームルール
6年経って出て行って
3年経ってまた旅立って
次にたどり着けるかもわかんないBOX
探して歩くは迷いビト
さあ
あたしがたどり着いたBoxes
たどり着いては旅立っていつだって
いっつも長くはいれないの
それがこのゲーム唯一のルール
僅かにゆらいだ気持ちは
きっと離れたくはない くだらないようで
そうでもないような感情
ほんともうすぐサヨナラなんだよね
でもそんなに悲しくはないの
だってもう慣れっこだって絶対
泣いたりはしない笑ってやる
人生の始まり
そんな最初の方の事なんて
人間きっと覚えてない
明日どう生き抜こうとか
考える余裕がある内はまだ笑ってられる
お先真っ暗何もやる気になんない
そうなりゃもう末期でしょ
そっからどう切り替えすの、あなたなら?
あたしなら1回泣いて叫んでみるわ
心の魂 その想いを叫ぶわ
擬音語でも擬態語でも何でもいいの
だってウヤモヤを打ち消す為の叫びだから
こんな所が終着点
そんなの駄目絶対嫌
人間きっと嫉妬だらけ
明日になったらこうしようとか
考える余裕が出ればもうきっと大丈夫
晴れた心のミズタマリに映るのは
誰かの傷を癒す笑み
そっからどうするかはあなた次第、さあどうする?
あたしなら……
笑いたいでも悲しいだから泣いた
楽しいでも不安だから泣いた
きっと人間人生ムジュンだらけ
完璧なんてつまんないだってそうでしょ
そうね……
あなたならなんでもはっきりしてるんでしょう
押し殺さずに感情そのまんま言うんでしょう
だけどそれがたまに傷なのよ気付いて
偶然出会ってる事にあなたは気付かない
あなたにプライドずたずたにされて
もうどうでもいいやって投げやりになって
苦しくってボロボロになって
それでもやっぱり傍に居るのは
負けてる 勝てない 笑いたい 笑えない
頼りたい 頼れない 解りたい 解らない
泣きたくない さよなら したい でもしたくない
離れたい 逢いたくない でもいたい 傍にいたい
ムジュンしたくない でもムジュンしてる
そんな最初の方の事なんて
人間きっと覚えてない
明日どう生き抜こうとか
考える余裕がある内はまだ笑ってられる
お先真っ暗何もやる気になんない
そうなりゃもう末期でしょ
そっからどう切り替えすの、あなたなら?
あたしなら1回泣いて叫んでみるわ
心の魂 その想いを叫ぶわ
擬音語でも擬態語でも何でもいいの
だってウヤモヤを打ち消す為の叫びだから
こんな所が終着点
そんなの駄目絶対嫌
人間きっと嫉妬だらけ
明日になったらこうしようとか
考える余裕が出ればもうきっと大丈夫
晴れた心のミズタマリに映るのは
誰かの傷を癒す笑み
そっからどうするかはあなた次第、さあどうする?
あたしなら……
笑いたいでも悲しいだから泣いた
楽しいでも不安だから泣いた
きっと人間人生ムジュンだらけ
完璧なんてつまんないだってそうでしょ
そうね……
あなたならなんでもはっきりしてるんでしょう
押し殺さずに感情そのまんま言うんでしょう
だけどそれがたまに傷なのよ気付いて
偶然出会ってる事にあなたは気付かない
あなたにプライドずたずたにされて
もうどうでもいいやって投げやりになって
苦しくってボロボロになって
それでもやっぱり傍に居るのは
負けてる 勝てない 笑いたい 笑えない
頼りたい 頼れない 解りたい 解らない
泣きたくない さよなら したい でもしたくない
離れたい 逢いたくない でもいたい 傍にいたい
ムジュンしたくない でもムジュンしてる
糸を結ぶのは大変
ちょうちょ結びがうまくできない
結んでも、解けてしまう
それは簡単に、スグに。
結ばれた糸を切るのは簡単
はさみで一思いに、しゃきん、と。
切れて落ちた糸は地面に垂れる
先が繋がっていない糸は指に絡まって、それはもう複雑に。
やがて地面を張っていた糸の先が、指に到達してしまう
たった1人、糸は絡まる
1人じゃどうにもできなくて、ただその糸をどうすることもできずに放っておいた
それじゃいけない。気付いたら誰かもわからない人を探してた
辿りついたのは、結局キミの場所だった
切ったはずの糸の関係は、もう1度2人を居合わせる
絡まった糸に動けない指を、もしくは絡めて閉じ込めた糸を。
キミは優しく解いてくれた
糸が指から零れ落ち、自由になってそれから2人は
手と手を繋いで握手した
もう糸でなんか結ばなくてもいいような
最高のなかま
繋がるものは糸なんてものじゃない
―心と心、隣り合わせな2人の友情。
ちょうちょ結びがうまくできない
結んでも、解けてしまう
それは簡単に、スグに。
結ばれた糸を切るのは簡単
はさみで一思いに、しゃきん、と。
切れて落ちた糸は地面に垂れる
先が繋がっていない糸は指に絡まって、それはもう複雑に。
やがて地面を張っていた糸の先が、指に到達してしまう
たった1人、糸は絡まる
1人じゃどうにもできなくて、ただその糸をどうすることもできずに放っておいた
それじゃいけない。気付いたら誰かもわからない人を探してた
辿りついたのは、結局キミの場所だった
切ったはずの糸の関係は、もう1度2人を居合わせる
絡まった糸に動けない指を、もしくは絡めて閉じ込めた糸を。
キミは優しく解いてくれた
糸が指から零れ落ち、自由になってそれから2人は
手と手を繋いで握手した
もう糸でなんか結ばなくてもいいような
最高のなかま
繋がるものは糸なんてものじゃない
―心と心、隣り合わせな2人の友情。
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このブログについて
このぶろぐは、Pieceの管理人michiruが管理する、ぽえむ専用ブログです。
ぽえむの種類ごとに、カテゴリーより見ることができます。
ぽえむの説明
らぶ
恋の気持ちや切ない気持ち等
なかま
友達や仲間との日常の気持ち等
ふしぎ
視点を変えてみたりして気づいた気持ち等
よりみち
日々送る中で、感じた気持ち等
りある
携帯から詩を投稿した時にこのジャンルに入ります
*この記事は常に最初に表示されます
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